安心な品質
熟練の味と技
一人前の寿司職人になるためには「飯炊き三年握り八年」と言われるように約10年の修行が必要と言われるほどで、高度な調理技術が求められます。
美味しい寿司が握れる職人になるには、ネタの目利きや、シャリの極意、握りの技術など、様々な熟練の技が必要です。
この8月から小島シェフが草庵の鮨カウンターに戻ってきました。日本の2つの料亭で20年以上にわたり料理の腕を磨いた後、スイスに渡りリュトリーの「湖庵」、グシュタードの「パレスホテル」、そして「草庵」で働いてきました。
日本料理の繊細さを知り尽くした彼の料理は、素材のうま味を最大限に引き出す丁寧な仕事が加えられた味のハーモニーでお客様を魅了します。